その不動産査定は正確ですか?

不動産を査定してもらうとき、査定金額に不満を持ってしまったら? - 査定価格の算出法である原価法とは

査定価格の算出法である原価法とは

不動産業者に査定を依頼した場合、その査定価格が納得出来ない方もいらっしゃいます。
このような場合、やはり不動産業者選びが間違ってしまっているパターン。
もしくは、依頼者があまりにも不動産関連の評価方法に詳しくないことが考えられます。
これは購入をする際にも大事なことです。
査定額の正確性がどうだと疑う前に、価値の高い不動産の条件とはどういったものなのでしょうか。

原価法とはどういったものか

実際に査定価格を決定する際に使われる方法に、原価法と呼ばれるものがあります。
これはどういった方法なのかというと、自身が保有している不動産を再び購入した場合には、いくら掛かるのかという計算をする方法です。
土地ばかりではなく、うわものと呼ばれる建築物が老朽化している。
事務所などの場合には、設備が時代遅れであったりした場合には、これを差し引くことで査定額を決定します。

減価額はどう決まる?

減価額はどのようにして決まるのでしょうか。
それは物理的、機能的、経済的といったそれぞれの要因から減価されることになるのです。
ちょっと難しい言葉で何のことやら分からないと思うかもしれませんが、例えば、不動産を使用することによって生じてしまう摩耗や破損といったもの。
外壁が劣化していたり、内装の壁紙の汚れなどがそれに当たります。
機能的要因としては、設備が時代遅れということ。
給油機が古いだとか、もう使われていることが少ない鉄管を使った上下水道であること。
更に地盤が沈下してしまっていることなどが挙げられます。
更に、近隣地域が以前は商店街だったのに、どんどんと潰れ、シャッター街化してしまったり、不動産が乱立してしまい、価値が低くなってしまったといったようなものが経済要因になります。

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